株式会社ロック・フィールド(証券コード:2910)から株主優待が届きました。私は200株を5年以上保有しているため、RF1や神戸コロッケ、グリーン・グルメ、いとはんなどで利用できる「そうざい券」1,500円分をいただきました。百貨店へ行く機会があると、つい立ち寄ってしまうRF1。少し贅沢なお惣菜を株主優待で購入できるのは、この銘柄ならではの楽しみです。

ロック・フィールドってどんな会社?
ロック・フィールドは、「RF1」をはじめ、
- RF1
- 神戸コロッケ
- グリーン・グルメ
- いとはん
- ベジテリア
などのブランドを展開する、お惣菜専門メーカーです。全国の百貨店や駅ビルを中心に店舗を構え、「少し贅沢なお惣菜」を提供しています。スーパーのお惣菜とは一線を画す品質の高さが特徴で、私自身も近くへ行くとつい立ち寄ってしまうお気に入りのお店の一つです。
株価の動き
現在の株価は1,300円台前半で推移しています。私自身、この銘柄は購入時より株価が下落しており、保有銘柄の中では数少ない含み損銘柄となっています。直近の会社四季報でも【続落】という見出しが付けられるなど、業績面には厳しい評価も見られます。一方で、チャートを見ると1,220円前後が下値として意識され、徐々に持ち直す動きも見られます。もちろん今後も株価が上昇すると断言できるわけではありませんが、「底打ちの兆しがあるのでは?」という見方もできそうです。今後の決算内容や業績改善の進捗には引き続き注目したいと思っています。
配当利回りは?
2026年4月期の年間配当は24円となりました。株価水準から見ると、配当利回りは約2%前後となり、高配当株という位置付けではありません。また、直近決算では人件費や減価償却費の増加などにより利益が大きく減少しており、配当面だけを目的に投資する銘柄とは少し性格が異なるように感じます。
株主優待の魅力
ロック・フィールドの魅力は、やはり株主優待です。2026年から優待制度が拡充され、保有株数だけでなく長期保有も重視した内容となっています。
私の場合は、
- 200株保有
- 5年以上継続保有
という条件のため、1,500円分の「そうざい券」をいただきました。

RF1のお惣菜は普段は少し価格が高めですが、その分品質も高く、「今日は少し贅沢したい」という日に利用しています。株主優待でいただいた券を使うと、ちょっとしたご褒美気分を味わえるのが嬉しいですね。
私の投資スタンス
このブログでは、「買って良かった銘柄」だけではなく、「思ったような結果になっていない銘柄」についても率直に紹介したいと思っています。ロック・フィールドは、現時点では含み損となっています。だからといって「失敗だった」と考えているわけではありません。実際に店舗を利用すると商品の品質の高さを実感できますし、株主優待のおかげで年に何度かお店へ足を運ぶきっかけにもなっています。
一方で、業績面では厳しい状況が続いているため、新たに投資を検討される方は、優待だけではなく、今後の業績回復や決算内容も確認しながら判断することをおすすめします。
今後注目したいポイント
私が今後注目しているのは、
- 既存店売上の回復
- 利益率の改善
- 原材料価格や人件費への対応
- 株価が1,220円付近の下値を固められるか
といった点です。これらが改善してくれば、市場からの評価も変わってくるかもしれません。ウォッチリストに入れて、四半期決算や株価の動きをチェックしておく価値はある銘柄だと思います。
まとめ
今回も楽しみにしていたロック・フィールドの株主優待が届きました。200株・5年以上保有でいただいた1,500円分のそうざい券は、今回もありがたく利用させていただこうと思います。
現状では、私自身は含み損となっている銘柄であり、業績にも課題が見られるため、「今すぐ積極的におすすめしたい」という銘柄ではありません。
しかし、
- 長期保有優遇の株主優待
- RF1ブランドの魅力
- 財務基盤の安定感
- 株価が下値圏から持ち直す可能性
といった点を考えると、今後の業績回復次第では再評価される余地もあると感じています。私自身も引き続き保有を続けながら、決算や株価の推移を見守っていきたいと思います。


