【ホクリヨウ(1384)】株主優待到着!たまごギフト券500円分をいただきました

株式投資

 本日、株式会社ホクリヨウ(証券コード:1384)から株主優待が到着しました。
届いたのは全国たまご商業協同組合発行の「たまごギフト券」です。
 500株保有しているため、500円分のたまごギフト券をいただきました。
 卵は物価高の中でも家庭で消費する機会が非常に多い食品ですので、現金同様に使える実用性の高い優待と言えます。

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ホクリヨウとはどんな会社?

 ホクリヨウは北海道を地盤とする鶏卵大手企業です。

 鶏の飼育から卵の生産、パッキング、販売までを一貫して行う「インテグレーション型」の事業モデルが特徴です。グループ全体で約375万羽を飼育し、自社生産した卵をスーパーなどへ直接販売しています。品質管理にも力を入れており、多くの工場で食品安全規格FSSC22000を取得しています。

「たまご」の会社という非常に分かりやすい事業内容であり、私たちの日常生活に密着した企業です。

株主優待の内容

株主優待の内容

ホクリヨウの株主優待は毎年3月末が権利確定日です。

保有株数優待内容
 100株以上たまごギフト券 500円分
1,000株以上たまごギフト券2,000円分

となっています。

派手な優待ではありませんが、「卵」という生活必需品に直結しているため使い勝手は抜群です。

現在の株価は?

 ホクリヨウの株価は2026年6月時点で2,000円前後で推移しています。2026年初頭には3,000円台を付ける場面もありましたが、その後は利益確定売りなどもあり調整局面となっています。
 100株購入する場合、投資金額:約20万円前後となります。個人投資家でも比較的購入しやすい価格帯です。

配当利回りが魅力的

現在の会社予想配当は年間80円です。
株価2,000円前後で計算すると、配当利回りは約3.8~4.0%となります。
さらに優待を加味すると、

  • 配当利回り:約3.8~4.0%
  • 優待利回り:約0.2%
  • 総合利回り:約4%超

となり、高配当株としても十分に魅力があります。

なぜ最近注目されているのか

ホクリヨウはここ数年、業績と配当の伸びが目立っています。
年間配当は、

  • 2022年3月期:15円
  • 2023年3月期:20円
  • 2024年3月期:40円
  • 2025年3月期:70円
  • 2026年3月期:130円

と大幅に増加しました。

 2027年3月期は80円配当予想となっていますが、それでも数年前と比較すると非常に高い水準です。鶏卵相場の上昇が業績を押し上げたこともあり、2026年3月期の経常利益は前期比約2.5倍となりました。

今後の注目ポイント

ホクリヨウをチェックする上で重要なのは、

① 鶏卵相場

卵価格は業績に大きな影響を与えます。鳥インフルエンザの発生状況や需給バランスによって卵価格は大きく変動するため、今後も株価の変動要因になります。

② 高配当政策

今期は減益予想ながらも80円配当を維持する予定です。配当利回り4%近辺を維持できれば、高配当株としての人気は継続する可能性があります。

③ 食品関連株としての安定性

卵は景気に左右されにくい生活必需品です。AIや半導体のような成長株とは違い、「食」という安定需要に支えられている点は大きな魅力です。

ホルダーとしての感想

 今回届いた「たまごギフト券」は500円分ですが、配当利回りが高く、優待も実用的で、事業内容も分かりやすい銘柄です。
特に、

  • 高配当株が好きな方
  • 食品関連株を保有したい方
  • 実用的な優待が欲しい方

には面白い存在ではないでしょうか。
 株価は年初来高値から調整していますので、今後の業績や卵価格の動向を見ながら、私も継続してウォッチしていきたいと思います。

 配当利回り4%前後と実用的な優待を兼ね備えた「たまご銘柄」。気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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